シュ・ニン(許寧)

グループ展「交通総合文化展2021(パブリックアート普及活動特別展)」JR上野駅、東京

シュ・ニン(許寧)/ グループ展 「交通総合文化展2021(パブリックアート普及活動特別展)」
JR上野駅 中央改札口外 グランドコンコース特設会場、東京
10月27日[水]- 11月1日[月]
https://jptca.org/exhibition/

作家プロフィール

シュ・ニン(許寧)

1979年北京生まれ。北京の首都師範大学油画専攻専科卒業後、2006年家族とともに日本へ移住し、2020年多摩美術大学大学院修士課程絵画専攻修了。現在神奈川県を拠点に制作活動を行なっています。

作品制作において、母国中国の古代思想や、ヤン・ファン・エイクをはじめとしたネーデルラント絵画の迫真のリアリティ、ドルチェ&ガッバーナのファッションの装飾と革新性や、自然の美、生命の儚さなど、時代や国境、ジャンルを越えた事象から多くの影響を受けてきました。
大きなキャンバスに、面相筆(穂先のきわめて細長い筆)で色面や線を一筆一筆重ねて描きあげるという驚くべき緻密さ。と同時に、ドリッピングによる絵の具の跳ねや垂れの偶然性も共存させます。また、絵の具の色の鮮やかさ、盛り上がりと白いフラットな部分の対比により作品に躍動感と迫力を生み出しています。

個展に「Season-Letter」(小山登美夫ギャラリー、東京、2021年)、主なグループ展に「第24回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」(川崎市岡本太郎美術館、2021年)、受賞歴として「国際瀧冨士美術賞」優秀賞(2017年)、「アートアワードトーキョー丸の内2020」グランプリ(2020年)、「第24回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」入選(2021年)があります。