ソピアップ・ピッチ

「ソピアップ・ピッチ アーティストトーク」

Arboretum 2015 Bamboo, rattan, metal wire h. 250.0 x w. 200.0 x d. 10.0 cm ©︎Sopheap Pich Studio

主 催 小山登美夫ギャラリー 、8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery

カンボジアを代表する現代アーティストである、ソピアップ・ピッチの日本での初個展「desire line」が、8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery及び小山登美夫ギャラリー(六本木)にて同時開催しております。
それを記念し、作家自身が本展覧会や作品について語るアーティストトークを行うこととなりました。
今年の第57回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展「VIVA ARTE VIVA」への出展(11月26日まで)および「サンシャワー:東南アジアの現代美術展」森美術館での作品展示(10月23日まで)、2013年NYのメトロポリタン美術館での個展など、現代アートの世界において国際的に活躍するソピアップ。彼の活動初期から現在に至るまでの作品制作について知ることができる貴重な機会となります。
ぜひ皆様のお越しをお待ちしております。

作家プロフィール

ソピアップ・ピッチ

ピッチは1971年カンボジア生まれ、幼少期ポルポト政権下の悲惨な時代の中で育ちました。1979年には情勢不安から逃れる為に、家族でタイ国境近くの難民キャンプに5年間滞在。そこでNGOが運営するアートスクールに通い、ペインティングに興味を持ち始めました。1984年には一家でアメリカに移住し、1990年マサチューセッツ大学アマースト校に入学。医学を専攻しましたが、在学時にペインティングへの興味を捨てきれずファインアート専攻に転部し1995年に卒業。その後1999年シカゴ美術館附属美術大学ペインティング専攻を修了しています。

2013年NYのメトロポリタン美術館での個展や、2012年の第13回ドクメンタへの出展など、世界中の美術館展覧会や現代美術展に多数参加し国際的に活躍してきました。今年は第57回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展「VIVA ARTE VIVA」への出展(11月26日まで)及び「サンシャワー:東南アジアの現代美術展」では森美術館にて作品展示(10月23日まで)をしています。また、作品はニューヨークのメトロポリタン美術館、グッゲンハイム美術館、パリのポンピドゥー・センター、香港のM+、シンガポールアートミュージアム、サンフランシスコ近代美術館等、世界各国の主要な美術館に所蔵されています。