大宮エリー / ソピアップ・ピッチ

【現在開催中】 瀬戸内国際芸術祭2022 作品展示(春夏秋会期)

大宮エリー、ソピアップ・ピッチ / 瀬戸内国際芸術祭2022 作品展示
春:2022年4月14日[木]-5月18日[水]
夏:8月5日[金]-9月4日[日]
秋:9月29日[木]-11月6日[日]

大宮エリー「INUJIMAアートランデブー」

大宮エリー: https://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/inujima/447.html

ソピアップ・ピッチ「La dance」

ソピアップ・ピッチ: https://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/shodoshima/386.html

作家プロフィール

大宮エリー

大宮エリーは1975年大阪生まれ、東京大学薬学部卒業。広告代理店勤務後独立し、作家業、舞台の作演出、ドラマ・映画監督、映像制作、ラジオのパーソナリティと様々なジャンルの活動を行ってきました。2012年からは観客にイメージや言葉を伝え、来場者が参加して作品が完成するという体験型の展覧会を始めます。「思いを伝えるということ展」(PARCO MUSEUMほか、2012–13年)、「生きているということ展」(PARCO MUSEUM、2013年)、「星空からのメッセージ展」(三菱地所アルティアムほか、2013–14年)と個展を開催し、大きな話題を呼びました。 絵画制作に関しては、2012年東京都国立博物館の法隆寺宝物館にてモンブラン国際文化賞受賞の福武總一郎氏へのお祝いとして、急遽ライブペインティングを依頼されたことから始まりました。人生で初めて人前で描いた絵は「お祝いの調べ ”直島”」(現在、福武氏蔵)。そんな驚くべき制作のスタートにおいて、デビュー作品は大好評を得ました。

その後大宮は立て続けに個展を開催します。2015年「emotional journey」(代官山ヒルサイドテラス、東京)、「painting dreams」(渋谷ヒカリエ 8/ CUBE、東京)、2016年には美術館での初の個展「シンシアリー・ユアーズー親愛なるあなたの 大宮エリーより」(十和田市現代美術館、青森)を開催し、同時に街の商店街にも作品を展開しました。2017年「This is forest speaking ~もしもしこちら森です」(金津創作の森、福井)。2018年には「六甲ミーツ・アート芸術散歩2018」に参加し、「とある未亡人の館」を制作、展示。その作品は2019年代官山ヒルサイドテラス ヒルサイドフォーラムでの「Beautiful Days ~美しき日々」にて、新たに制作された大きなインスタレーション作品「ある日のピクニック」と共に発表されました。2019年2月には、美術出版社から絵と文章で構成された「虹のくじら」を出版、3月には海外のギャラリーでの初個展「A Wonderful Forest」(TICOLAT TAMURA、香港)を開催するなど、制作活動の初期から大きな飛躍を遂げています。
http://ellie-office.com/

ソピアップ・ピッチ

ピッチは1971年カンボジア生まれ、幼少期ポルポト政権下の悲惨な時代の中で育ちました。1979年には情勢不安から逃れる為に、家族でタイ国境近くの難民キャンプに5年間滞在。そこでNGOが運営するアートスクールに通い、ペインティングに興味を持ち始めました。1984年には一家でアメリカに移住し、1990年マサチューセッツ大学アマースト校に入学。医学を専攻しましたが、在学時にペインティングへの興味を捨てきれずファインアート専攻に転部し1995年に卒業。その後1999年シカゴ美術館附属美術大学ペインティング専攻を修了しています。

2013年NYのメトロポリタン美術館での個展や、2012年の第13回ドクメンタへの出展など、世界中の美術館展覧会や現代美術展に多数参加し国際的に活躍してきました。2017年は第57回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展「VIVA ARTE VIVA」への出展及び「サンシャワー:東南アジアの現代美術展」では森美術館にて作品展示をしました。また、作品はニューヨークのメトロポリタン美術館、グッゲンハイム美術館、パリのポンピドゥー・センター、香港のM+、シンガポールアートミュージアム、サンフランシスコ近代美術館等、世界各国の主要な美術館に所蔵されています。