中園孔二 / ソピアップ・ピッチ

グループ展「ただいま/はじめまして」東京都現代美術館、東京

中園孔二、ソピアップ・ピッチ / グループ展
MOTコレクション第2期 「ただいま/はじめまして」
東京都現代美術館、東京
2019年7月20日[土]-10月20日[日]
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/pleased-to-meet-you2/

作家プロフィール

中園孔二

1989年神奈川生まれ。2015年7月他界、享年25歳。2012年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。同年「アートアワードトーキョー丸の内2012」に選出され、小山登美夫賞、オーディエンス賞を受賞しました。

個展として、2013、2016年小山登美夫ギャラリー、2014年8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、2018年には横須賀美術館にて、初の美術館での個展「中園孔二展 外縁ー見てみたかった景色」を開催いたしました。

主なグループ展に「絵画の在りか」(東京オペラシティ アートギャラリー、2014年)、「NEW VISION SAITAMA 5 迫り出す身体」(埼玉県立近代美術館、2016年)、「Japanorama: New Vision of JAPAN from 1970」 (ポンピドゥー・センター・メス、フランス、2017年)、「7th Moscow International Biennale of Contemporary Art: Clouds⇄Forests」 (New Tretyakov Gallery、モスクワ、ロシア、2017年)、「DESIRE: A REVISION FROM THE 20TH CENTURY TO THE DIGITAL AGE」(Irish Museum of Modern Art、ダブリン、アイルランド、2019年)、「MOTコレクション第1期、第2期 ただいま/はじめまして」(東京都現代美術館、東京、2019年)があります。

作品は神奈川県立近代美術館、高松市美術館、東京都現代美術館に所蔵されています。

1989年 神奈川生まれ
2012年 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。
2015年 他界

ソピアップ・ピッチ

ピッチは1971年カンボジア生まれ、幼少期ポルポト政権下の悲惨な時代の中で育ちました。1979年には情勢不安から逃れる為に、家族でタイ国境近くの難民キャンプに5年間滞在。そこでNGOが運営するアートスクールに通い、ペインティングに興味を持ち始めました。1984年には一家でアメリカに移住し、1990年マサチューセッツ大学アマースト校に入学。医学を専攻しましたが、在学時にペインティングへの興味を捨てきれずファインアート専攻に転部し1995年に卒業。その後1999年シカゴ美術館附属美術大学ペインティング専攻を修了しています。

2013年NYのメトロポリタン美術館での個展や、2012年の第13回ドクメンタへの出展など、世界中の美術館展覧会や現代美術展に多数参加し国際的に活躍してきました。2017年は第57回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展「VIVA ARTE VIVA」への出展及び「サンシャワー:東南アジアの現代美術展」では森美術館にて作品展示をしました。また、作品はニューヨークのメトロポリタン美術館、グッゲンハイム美術館、パリのポンピドゥー・センター、香港のM+、シンガポールアートミュージアム、サンフランシスコ近代美術館等、世界各国の主要な美術館に所蔵されています。