工藤麻紀子

作品展示、PHILLIPS、東京

見えない敵と戦っている Fighting Against an Invisible Enemy 2019 oil on canvas 91.0 × 116.7 cm ©Makiko Kudo

工藤麻紀子 作品展示 / PHILLIPS(六本木)
アートバーゼル香港のために制作した新作を中心に、工藤麻紀子の作品をPHILLIPSのスペースにて展示いたします。

場所:PHILLIPS
  〒106-0032 東京都港区六本木6-6-9ピラミデビル4階(Tel: 03-6273-4818)
会期:2020年3月24日[火]より、5月上旬頃まで 2020年6月1日[月] – 7月27日[月]
営業時間:月〜金、10:00 – 17:00
  (オフィススペースのため、PHILLIPS様のご都合でクローズする日・時間帯がございます。その際はご容赦ください)
休廊:土、日、祝日

協力:PHILLIPS https://www.phillips.com/welcome/jp

【展示風景 オンラインビューイング】

協力:Matterport by wonderstock_photo

作家プロフィール

工藤麻紀子

1978年青森県生まれ。2002年女子美術大学油画科卒業。現在は神奈川を拠点に活動を行っています。
2002年、小山登美夫キュレーションによるグループ展「フラジャイル・フィギュアズ」(パレット・クラブ、東京)、および村上隆キュレーションのグループ展「東京ガールズブラボー2」(ナディッフ、東京)に出展、2004年から国内外の多数の展覧会に参加しています。

工藤麻紀子の絵画には、彼女が日常生活で出会ったものと、夢で 見た世界のようなイマジネーションが渾然一体となった不思議な心象風景が広がります。ダイナミック且つ繊細な筆致、バランスの取れた鮮やかな色彩、そして複数の場面とパースが同時に展開する大胆な構図によって、カオティックな躍動感に満ち溢れます。

主な個展に、2016年小山登美夫ギャラリー、2015年、2012年のロンドンの Wilkinson Gallery、2011年ロサンゼルスのMarc Foxx Gallery、2010年コペンハーゲンのAndersen’s Contemporaryでの開催があり、
主なグループ展として、「絵画の在りか」(東京オペラシティアートギャラリー、2014年)、「The New International 2014」(Garage Museum of Contemporary Art、モスクワ、2014年)「十和田市現代美術館 開館5周年記念展 vol.1 flowers」(十和田市現代美術館、青森、2013年)、「Body Language」(サーチギャラリー、ロンドン、2013年)、「Pathos and Small Narratives」(Gana Art Center、ソウル、2011年)、「Pretty Baby」(フォートワース近代美術館、テキサス、2007年)、「MATRIX 213: Some Forgotten Place」(バークレー美術館 パシフィックフィルムアーカイブ、カ リ フ ォ ル ニ ア、2004年) などがあります。

作品は、ロサンゼルス現代美術館、オルブリヒト・コレクション(ドイツ)、サーチ・コレクション(ロンドン)、フラワーマンコレクション、国内では国際交流基金、高橋コレクションに収蔵されており、装画として山崎ナオコーラの小説『反人生』(2015年、集英社)にも使用されました。作品集に『まわってる Turning』(小山登美夫ギャラリー、2012年)があります。

1978年 青森県生まれ
2002年 女子美術大学油絵科卒業