杉戸洋 / グループ展「オムニスカルプチャーズ—彫刻となる場所」武蔵野美術大学美術館 アトリウム 1・2、 展示室 1・2、東京、2021年4月5日[月]- 6月20日[日]

Installation view from “cut and restrain” at Tomio Koyama Gallery, Tokyo, 2019 ©Hiroshi Sugito photo by Kenji Takahashi

2021年4月25日(日)より発出される緊急事態宣言にともない、武蔵野美術大学美術館では新型コロナウイルス感染症の感染防止策として、学内(学生・教職員)に限定し、一般の方におかれましては入館をお断りさせていただきます。また開館時間の短縮等も行います。詳細は緊急事態宣言の対応についてをご確認ください。

杉戸洋 / グループ展「オムニスカルプチャーズ——彫刻となる場所」
戸谷成雄、舟越桂、伊藤誠、青木野枝、三沢厚彦、西尾康之、棚田康司、須田悦弘、小谷元彦、金氏徹平、長谷川さちといった現代彫刻を牽引する多彩な彫刻家11名が参加し、新作を中心に展示。杉戸洋は展示構成として参加します。

武蔵野美術大学美術館 アトリウム 1・2、 展示室 1・2、東京
2021年4月5日[月] – 6月20日[日]
休館日:日曜日 ※ただし6月13日[日]と20日[日]は特別開館日
開館時間:10:00–18:00(土曜、特別開館日は 17:00 閉館)
入館料:無料
https://mauml.musabi.ac.jp/museum/events/16432/