大宮エリー / 「とりだい病院 ホスピタルアート」
鳥取大学医学部附属病院、鳥取
2022年4月25日[月]~
大宮エリーが制作した幅5メートルを超える作品が、「とりだい病院 ホスピタルアート 第4弾」として、米子市の鳥取大学医学部附属病院の外来玄関に展示されています。
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<とりだい病院 ホスピタルアート>
「患者さんにも職員にもやさしい病院」となるべく、鳥取大学医学部附属病院が3年前から始めたホスピタルアートプロジェクト。「鳥大生による渡り廊下の壁画(2019.1)」、「武内祐人さんによる小児科病棟壁画(2019.8)」、「朝倉弘平さんによる手術部壁画(2020.12)」と、その場所に合ったアート制作を施している。