工藤麻紀子

個展「市制90周年記念 工藤麻紀子展 花が咲いて存在に気が付くみたいな」平塚市美術館、神奈川

工藤麻紀子 / 個展「市制90周年記念 工藤麻紀子展 花が咲いて存在に気が付くみたいな」平塚市美術館、神奈川
2022年7月9日[土]- 9月11日[日]
https://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/page14_00286.html

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工藤麻紀子の作品集「空気に生まれかわる」が美術出版社より7月8日から刊行されます。本作品集は、今回、平塚市美術館展示される新作を含め、工藤のここ10年の制作活動を振り返る内容となっています。少年少女、動物、植物をモチーフにした小品から迫力ある大型作品まで約150点。工藤ならではの色彩と構図が観る者の心を掴む、そんな作品が詰まった一冊です。
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【工藤麻紀子作品集『空気に生まれかわる』概要】
ソフトカバー / 160頁
日英バイリンガル
定価:¥4,950(税込)
刊行:2022年7月8日
執筆:
・イントロダクションエッセイ キャリー・ジョージ・フクナガ
・作品解説ライナーノーツ 工藤麻紀子
・ハンス・ウルリッヒ・オブリストとの対話
発行:美術出版社

作家プロフィール

工藤麻紀子

1978年青森県生まれ。2002年女子美術大学芸術学部絵画科洋画専攻卒業。現在は神奈川を拠点に活動を行っています。
2002年、小山登美夫キュレーションによるグループ展「フラジャイル・フィギュアズ」(パレット・クラブ、東京)、および村上隆キュレーションのグループ展「東京ガールズブラボー2」(ナディッフ、東京)に出展、2004年から国内外の多数の展覧会に参加しています。

工藤麻紀子の絵画には、彼女が日常生活で出会ったものと、夢で 見た世界のようなイマジネーションが渾然一体となった不思議な心象風景が広がります。ダイナミック且つ繊細な筆致、バランスの取れた鮮やかな色彩、そして複数の場面とパースが同時に展開する大胆な構図によって、カオティックな躍動感に満ち溢れます。

主な個展に、2016年小山登美夫ギャラリー、2015年、2012年のロンドンの Wilkinson Gallery、2011年ロサンゼルスのMarc Foxx Gallery、2010年コペンハーゲンのAndersen’s Contemporaryでの開催があり、
主なグループ展として、「絵画の在りか」(東京オペラシティアートギャラリー、2014年)、「The New International 2014」(Garage Museum of Contemporary Art、モスクワ、2014年)「十和田市現代美術館 開館5周年記念展 vol.1 flowers」(十和田市現代美術館、青森、2013年)、「Body Language」(サーチギャラリー、ロンドン、2013年)、「Pathos and Small Narratives」(Gana Art Center、ソウル、2011年)、「Pretty Baby」(フォートワース近代美術館、テキサス、2007年)、「MATRIX 213: Some Forgotten Place」(バークレー美術館 パシフィックフィルムアーカイブ、カ リ フ ォ ル ニ ア、2004年) などがあります。

作品は、ロサンゼルス現代美術館、オルブリヒト・コレクション(ドイツ)、サーチ・コレクション(ロンドン)、フラワーマンコレクション、国内では国際交流基金、高橋コレクションに収蔵されており、装画として山崎ナオコーラの小説『反人生』(2015年、集英社)にも使用されました。作品集に『まわってる Turning』(小山登美夫ギャラリー、2012年)があります。

1978年 青森県生まれ
2002年 女子美術大学芸術学部絵画科洋画専攻卒業