伊藤 彩

グループ展「1010」Kousagisya Gallery、京都

伊藤彩 / グループ展「1010」
Kousagisya Gallery、京都
http://kousagisha.com

時間:12時~19時(15時以降は予約制)
休:月、火

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二進法の1010、回線のオンオフ、量子コンピューターの表すワンゼロ……、お腹に宿り赤ちゃんが産まれるまでの十月十日。
あるがままの状態をそのままに表す、数字の最小単位を展覧会のタイトルにしました。
本展では、光兎舎ギャラリーのちいさな小屋で、ちぐはぐな波長1010を目指します。ぜひお越しください。

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《観覧予約のお願い》
ご観覧は15時以降は 予約制とさせていただきます(1枠30分程度)。
当日の予約も承ります。
[●お名前●ご希望日時●電話番号]を記載の上、kousagisha@gmail.com までご連絡をお願いいたします。
KOUSAGISHA GALLERYからのご予約完了メールをもって受付完了とさせていただきます。電話での受付はできません。
お手数おかけしますがご了承くださいませ。

作家プロフィール

伊藤 彩

伊藤彩は1987年和歌山生まれ。2011年に京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻を修了。「Art Camp in Kunst-Bau 2007」(サントリーミュージアム[天保山]、大阪)でサントリー賞、「アートアワードトーキョー丸の内 2011」でシュウウエムラ賞及び長谷川祐子賞を受賞。これまでに「VOCA 2010 新しい平面の作家たち」(上野の森美術館)、「レゾナンス 共鳴 人と響き合うアート」(サントリーミュージアム[天保山]、2010年)、「和歌山と関西の美術家たち リアルのリアルのリアルの」(和歌山県立近代美術館、2015年)等に出展。2017年7月にはダブリンで「AYA ITO & ATSUSHI KAGA IT HAPPENS TO BE」(Pallas Projects/Studios、アイルランド)を開催するなど、精力的に活動しています。小山登美夫ギャラリーでは、5度の個展を行っています。

伊藤は「フォトドローイング」と呼ぶ独得な制作プロセスを用います。まず自身で制作したキャンバスのペインティングや紙のドローイング、陶器の立体物、布、家具などをセットして、ジオラマを作り、この大きさは、時に5mを超えることもあります。そして、ジオラマの中に伊藤が入り込み、写真に撮ることで、自身も思いもよらなかった構図やアングルの視覚的効果を念入りに検討し、実際の絵画制作に入るのです。この緻密なプロセスが、濃密なリアリティとなり、色彩の海や脱力感溢れるモチーフの表情等の要素が合わさって、見る者を中毒的な魅力に引き込みます。

1987年 和歌山生まれ
2011年 京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修了
英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート 交換留学

出版物
http://tomiokoyamagallery.com/publications/rapid-rabbit-hole/

公式グッズサイト
https://ayastudio.stores.jp