日高理恵子

個展「樹の経験」nani、東京

日高理恵子「樹の経験」
2017年11月26日[日]、12月2日[土]、3日[日]、9日[土]、10日[日]、16日[土]、17日[日](計7日間) 11:00-18:00
nani、東京 
http://suyama-d.com/nani/

『日高理恵子作品集 1979–2017』(NOHARA)の刊行にあわせ、naniにて「日高理恵子 樹の経験」を開催されます。35年にわたり樹と空とを描き続けてきた日高理恵子の作品には、「見ること」を通じ、自らの身体と対峙してきたその経験が記されています。本展示では光の移り変わるnaniの空間に、初期から最新作までを収録した作品集と、日高の原点とも言える作品《樹》(1983年)一点のみを展示します。

作家プロフィール

日高理恵子

1958年東京都生まれ。1985年、武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻修了。現在、東京を拠点に制作活動を行う。1995年から1996年まで、文化庁芸術家在外研修員としてドイツに滞在。
主な個展に、国立国際美術館(大阪、1998年)、アートカイトミュージアム(デットモルト、ドイツ、2003年)、「空と樹と」(ヴァンジ彫刻庭園美術館、静岡、2017年)など。主なグループ展に、「Chikaku: Time and Memory in Japan」(クンストハウス・グラーツ、オーストリア、他巡回、2005-06年)、「Rising Sun, Melting Moon: Contemporary Art in Japan」(イスラエル美術館、エルサレム、2005-06年)、「Kami: Silence-Action」(ザクセン州立美術館銅版画館、ドレスデン、ドイツ、2009-10年)など。