安藤正子 / 大竹利絵子 / 大宮エリー / 川島秀明 / 工藤麻紀子 / 桑原正彦 / 染谷悠子 / 三宅信太郎 / 山野千里 / 藤田匠平

「花と鳥」安藤正子、井上有一、榎本耕一、大竹利絵子、大宮エリー、川島秀明、工藤麻紀子、桑原正彦、染谷悠子、棰石憲蔵、西村有、福田平八郎、スナ・フジタ、三宅信太郎、ムラタ有子

三宅信太郎 Shintaro Miyake Untitled(Botanical Paradise Series) 2021 pencil, color pencil on paper 54.5 x 39.5 cm © Shintaro Miyake

今回の展覧会は「花と鳥」。
花鳥画というジャンルがあるように、この題材は昔から描き続けられています。いま、私たちのギャラリーでも、何人かのアーティストはモチーフに花とか鳥を選んでいます。
なぜ、今も、この題材が有効なのか?そんなことを考えていたからか、最近、アーティストやギャラリーの人たちで、鳥を飼っている人たちがいることが見え始め、Facebookでも花の写真に目が行き、犬の散歩の途中でも花や鳥を気にし始めました。なら、いま、この花と鳥を絵にしている人たちの作品を集めてみよう、あと、花と鳥のモチーフでアーティストに新作を依頼してみようと思い、この展覧会ができました。
アーティストから、コメントももらいました。ぜひ、展覧会を楽しんでください。

小山登美夫

アーティスト・コメントはこちらをご覧ください


【「花と鳥」展 スナ・フジタ抽選販売に関するご案内】
「花と鳥」展に出展するスナ・フジタ作品は、会期終了後の抽選販売とさせていただくことになりました。皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。
お申し込み方法等、詳細は下記URLをご覧ください。
http://tomiokoyamagallery.com/news/info/flowers-birds-suna-fujita/



【作家情報】
各作家の詳しい情報は、下記リンクをご覧ください。
安藤正子
井上有一
榎本耕一
大竹利絵子
大宮エリー
川島秀明
工藤麻紀子
桑原正彦
染谷悠子
棰石憲蔵
西村有
福田平八郎
スナ・フジタ(藤田匠平山野千里
三宅信太郎
ムラタ有子

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プレスに関するお問い合わせ先:
Tel: 03-6459-4030 (小山登美夫ギャラリー オフィス)
Email: press@tomiokoyamagallery.com (プレス担当:岡戸麻希子)
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作家プロフィール

安藤正子

安藤正子は1976年愛知県生まれ。2001年愛知県立芸術大学大学院修了。瀬戸市を拠点に活動し、現在、愛知県立芸術大学美術学部油画専攻准教授。
主な個展に、「ハラ ドキュメンツ9 安藤正子 ― おへその庭」(原美術館、東京、2012年)、「安藤正子 作品集刊行記念展『Songbook』」(8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京、2016年)。 子どもや毛糸の編み物、動物や草花などをモチーフに、油絵具の特質を生かし、緻密な描写や大きな余白などの画面構成等、様々な絵画的要素の中で生み出された、滑らかな絵肌のペインティング作品と、それとは対照的に硬質な質感の精緻な鉛筆ドローイングが特徴的であった。2018年以降は、陶のレリーフや、水彩、木炭によるドローイングなどに作品が大きく展開している。

出版物
http://tomiokoyamagallery.com/publications/songbook/

大竹利絵子

1978年神奈川県生まれ。2002年東京藝術大学美術学部彫刻科卒業。2004年同大学院美術研究科彫刻専攻修了後、2007年同博士課程を修了。現在、東京藝術大学美術学部彫刻科准教授。

大竹利絵子作品の魅力は、その荒削りな木のなかに佇んでいる存在の繊細さにあります。いつかの、どこかの記憶のような夢のような人や鳥やシーンが、見る人のどこかにつながってその魅力は広がります。

主な個展に「Way in, or Out」(8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京、2015年)、「たぶん、ミミ」(小山登美夫ギャラリー、東京、2012年)など。主なグループ展として、「アートのなぞなぞー高橋コレクション展 共振するか反発するか?」(静岡県立美術館、静岡、2017年)、「片山正通的百科全書Lifeishard…Let’sgoshopping.」(東京オペラシティアートギャラリー、東京、2017年)、「アトリエの末裔あるいは未来 #EXTRA」(旧平櫛田中邸、東京、2018年)、「刻まれた時間-もの語る存在」(東京藝術大学大学美術館陳列館、東京、2018年)「現代・木彫・根付 (海外巡回展)」(ベトナム日本文化交流センター、ハノイ、2018年)があります。

2005年第9回岡本太郎記念現代芸術大賞展入選。作品は高橋コレクション、ジャピゴッツィコレクションに収蔵されています。

大宮エリー

大宮エリーは1975年大阪生まれ、東京大学薬学部卒業。広告代理店勤務後独立し、作家業、舞台の作演出、ドラマ・映画監督、映像制作、ラジオのパーソナリティと様々なジャンルの活動を行ってきました。2012年からは観客にイメージや言葉を伝え、来場者が参加して作品が完成するという体験型の展覧会を始めます。「思いを伝えるということ展」(PARCO MUSEUMほか、2012–13年)、「生きているということ展」(PARCO MUSEUM、2013年)、「星空からのメッセージ展」(三菱地所アルティアムほか、2013–14年)と個展を開催し、大きな話題を呼びました。 絵画制作に関しては、2012年東京都国立博物館の法隆寺宝物館にてモンブラン国際文化賞受賞の福武總一郎氏へのお祝いとして、急遽ライブペインティングを依頼されたことから始まりました。人生で初めて人前で描いた絵は「お祝いの調べ ”直島”」(現在、福武氏蔵)。そんな驚くべき制作のスタートにおいて、デビュー作品は大好評を得ました。

その後大宮は立て続けに個展を開催します。2015年「emotional journey」(代官山ヒルサイドテラス、東京)、「painting dreams」(渋谷ヒカリエ 8/ CUBE、東京)、2016年には美術館での初の個展「シンシアリー・ユアーズー親愛なるあなたの 大宮エリーより」(十和田市現代美術館、青森)を開催し、同時に街の商店街にも作品を展開しました。2017年「This is forest speaking ~もしもしこちら森です」(金津創作の森、福井)。2018年には「六甲ミーツ・アート芸術散歩2018」に参加し、「とある未亡人の館」を制作、展示。その作品は2019年代官山ヒルサイドテラス ヒルサイドフォーラムでの「Beautiful Days ~美しき日々」にて、新たに制作された大きなインスタレーション作品「ある日のピクニック」と共に発表されました。2019年2月には、美術出版社から絵と文章で構成された「虹のくじら」を出版、3月には海外のギャラリーでの初個展「A Wonderful Forest」(TICOLAT TAMURA、香港)を開催するなど、制作活動の初期から大きな飛躍を遂げています。
http://ellie-office.com/

川島秀明

川島秀明は1969年愛知県生まれ。1991年東京造形大学卒業後、1995年から2年間比叡山延暦寺での仏道修行などを経て、2001年アーティストとしての制作活動を開始しました。活動初期より川島は一貫して自意識と向き合い、顔、そしてそこに現われる繊細で複雑な感情を描き続けてきました。川島作品を観る者は、うっすら塗られた色のグラデーションの巧緻さと、時に強く、時に憂いを帯びた魅惑的な眼や表情に引き込まれ、自分とどこか繋がる部分があるような、心揺さぶられる感情を覚えるでしょう。
今までに国内外で多数の展覧会に出展しており、主な個展に「youth」(小山登美夫ギャラリー、2018年)、
「Back and Forth」(Richard Heller Gallery、アメリカ、2014年)、 「Wandering」(Kukje Gallery、韓国、2009年)があり、主なグループ展に、「Japanese Experience Inevitable」(ザルツブルグ近代美術館、オーストリア、2004年)、「ライフ」(水戸芸術館、2006年)、「アイドル!」(横浜美術館、2006年)、「Little Boy」(村上隆キュレイション、ジャパン・ソサエティー、ニューヨーク、2006年)があります。

1969年 愛知県生まれ
1991年 東京造形大学卒業

工藤麻紀子

1978年青森県生まれ。2002年女子美術大学油画科卒業。現在は神奈川を拠点に活動を行っています。
2002年、小山登美夫キュレーションによるグループ展「フラジャイル・フィギュアズ」(パレット・クラブ、東京)、および村上隆キュレーションのグループ展「東京ガールズブラボー2」(ナディッフ、東京)に出展、2004年から国内外の多数の展覧会に参加しています。

工藤麻紀子の絵画には、彼女が日常生活で出会ったものと、夢で 見た世界のようなイマジネーションが渾然一体となった不思議な心象風景が広がります。ダイナミック且つ繊細な筆致、バランスの取れた鮮やかな色彩、そして複数の場面とパースが同時に展開する大胆な構図によって、カオティックな躍動感に満ち溢れます。

主な個展に、2016年小山登美夫ギャラリー、2015年、2012年のロンドンの Wilkinson Gallery、2011年ロサンゼルスのMarc Foxx Gallery、2010年コペンハーゲンのAndersen’s Contemporaryでの開催があり、
主なグループ展として、「絵画の在りか」(東京オペラシティアートギャラリー、2014年)、「The New International 2014」(Garage Museum of Contemporary Art、モスクワ、2014年)「十和田市現代美術館 開館5周年記念展 vol.1 flowers」(十和田市現代美術館、青森、2013年)、「Body Language」(サーチギャラリー、ロンドン、2013年)、「Pathos and Small Narratives」(Gana Art Center、ソウル、2011年)、「Pretty Baby」(フォートワース近代美術館、テキサス、2007年)、「MATRIX 213: Some Forgotten Place」(バークレー美術館 パシフィックフィルムアーカイブ、カ リ フ ォ ル ニ ア、2004年) などがあります。

作品は、ロサンゼルス現代美術館、オルブリヒト・コレクション(ドイツ)、サーチ・コレクション(ロンドン)、フラワーマンコレクション、国内では国際交流基金、高橋コレクションに収蔵されており、装画として山崎ナオコーラの小説『反人生』(2015年、集英社)にも使用されました。作品集に『まわってる Turning』(小山登美夫ギャラリー、2012年)があります。

1978年 青森県生まれ
2002年 女子美術大学油絵科卒業

桑原正彦

桑原は1990年代の後半から一貫して、いま住んでいる環境に対する人間の欲望による変化に着目して制作をしています。進化、効率、大量生産、加工、洗浄、商品価値を求めるのに伴う破壊、汚染などによる変化を、子供の頃からの思い出とともに、動物や風景を通して作品にしています。公害によって汚くなった海に現れたアザラシは、そこを新しい生活の場として生き抜き人々に可愛さをまきちらします。可愛いと思う心も人間の欲。その絶望的でもあり、楽園のようでもある世界が桑原の大きな魅力になってます。

桑原正彦は1959年東京都生まれ。小山登美夫ギャラリーでの個展は、1997年「棄てられた子供」、1999年「眺め」、2001年「暮らしと膿」、2005年「土地開発」、2007年「夏の終わりに」、2008年「窓」、2010年「とても甘い菓子」、2012年「夢の中だけで」、2015年「あかるい日」、2017年「fantasy land」、2019年「夏の日」、そして2020年に「heavenly peach」と12度開催しています。アメリカ、サンタモニカのRichard Heller Galleryでも、2001年、2008年と2度の個展を開催しています。

主なグループ展に、「TOKYO POP」(平塚市美術館、神奈川、1996年)、「The Japanese Experience – Inevitable」(Ursula Blickle Stiftung財団、クライヒタール、ドイツ、2002年、以降ザルツブルグ近代美術館、オーストリア、2004年へ巡回)、「POPjack: Warhol to Murakami」(デンバー現代美術館、アメリカ、2002年)、「Japan Pop」(ヘルシンキ市立美術館、フィンランド、2005年)、「ポートレート・セッション」(広島市現代美術館、広島/ナディッフ、東京、2007年)、「Pathos and Small Narratives」(Gana Art Center、ソウル、韓国、2011年)などがあります。

染谷悠子

染谷悠子は1980年千葉県生まれ。2004年東京造形大学美術学科絵画専攻卒業、2006年東京藝術大学大学院版画専攻修了。2004年町田市立国際版画美術館の全国大学版画展で、収蔵賞/観客賞を受賞し、作品が収蔵されました。主な個展にRichard Heller Gallery(2014年、サンタモニカ、アメリカ)があり、小山登美夫ギャラリーでは、2007年、2010年、2013年、2017年と4度の個展を行っています。

染谷悠子はパネルにキャンバス、そして和紙を張り、そのやわらかな風合いを生かしながら、繊細な筆致と色彩で、花や鳥、樹木、動物がモチーフの架空の世界を描きます。
染谷は「言葉を綴るように、鉛筆を動かしていく」と語り、まず鉛筆の淡い輪郭線が画面を作り始めます。細密画のように綿密な描写にも関わらず、絵全体の印象が非常に軽やかなのは、存分にとられた余白とのバランスと、リトインクを使った独特の手法—水彩絵具だけが塗り重ねられるのではなく、版画用のインクも用いて瞬時に彩色していく—による色彩が、透明感に溢れているからでしょう。それらのモチーフは画面の十分な余白により浮遊感を与えられ、それらが紡ぐ物語、そしてその続きへと、鑑賞者を誘うかのように強い輝きを放っています。また版画の手法で色をつけられ、画面に重ねられた和紙が生み出す独特な色彩と質感も魅力です。
2004年町田市立国際版画美術館、全国大学版画展、収蔵賞/観客賞、2014年「VOCA展 2014 現代美術の展望 -新しい平面の作家たち-」佳作賞受賞。

1980年 千葉県生まれ
2004年 東京造形大学美術学科絵画専攻卒業
2006年 東京藝術大学大学院版画専攻修了

出版物
http://tomiokoyamagallery.com/publications/yuko-someya-books/

三宅信太郎

1970年東京生まれ。1996年多摩美術大学絵画科版画専攻卒業。現在も東京を拠点に活動を行う。
ドローイング、ペインティング、立体や、厚紙や木にドローイングを描いて型取りした「切り抜き」、自身で制作したコスチュームや着ぐるみを着てのライブドローイング、パフォーマンス、映像など、様々な表現形式を自由に取り混ぜ、機知に富んだ独創的な世界観をつくりあげる。
ひょろ長い手足の人物、動物、想像上の生物や世界、食べ物、建物などの光景を、なめらかな描線と豊かな色彩、文字の書き込みなどで密度濃く表現し、その多様で楽しい作品は世界各地で鑑賞者を魅了し続け、今まで国内のみならずイタリア、オーストリア、ベルリン、台湾など世界各国で個展を開催。
作品は、アストルップ・ファーンリ現代美術館(ノルウェー)、キステフォス博物館(ノルウェー)、グギング美術館(オーストリア)、ジャピゴッツィコレクション、ルベルファミリーコレクション(アメリカ)、高橋龍太郎コレクションに所蔵されている。

主な個展に「ふと気がつくとそこは遊園地だった」(小山登美夫ギャラリー、東京、2019年)、「VIKING AGE」(Gerhardsen Gerner、ベルリン、2013年)、「CALM CLAM」(GALERIE GABRIEL ROLT、アムステルダム、2011年)、「There are TWO TRUTHS!」(Gerhardsen Gerner、ベルリン、2009年)、「Innocy’s House」(Museum Gugging, Art/Brut Center Gugging、クロスターノイブルク、オーストリア、2007年)、「HATCHŌBORI」(Galerie Krinzinger、ウィーン、2007年)、「Beaver no Seikatsu」(Sandra and David Bakalar Gallery, マサチューセッツ芸術大学、ボストン、アメリカ、2006年)、「Minotauro contro Mostro Marino」(Galleria Suzy Shammah、ミラノ、2004年)、
「Innocy’s House」(Krinzinger Projekte、ウィーン、2004年)、「第四惑星アワー」(c/o Atle Gerhardsen、ベルリン、2004年)、「SWEET SUMMER」(小山登美夫ギャラリー、東京、2003年)など。

主なグループ展に「六甲ミーツ・アート 芸術散歩 2014」(六甲オルゴールミュージアム、兵庫、2014年)、「ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション」(霧島アートの森、鹿児島[国内巡回展:札幌芸術の森、北海道、2008-09年/新潟県立近代美術館、2009年/秋田県立近代美術館、2009年/米子市美術館、鳥取、2009-10年/愛媛県美術館、2010年])、「Berlin – Tokyo / Tokyo – Berlin」(Neue Nationalgalerie、ベルリン、2006年)、「直島スタンダード」(旧床屋、直島、香川、2006年)、「Officina Asia」(ボローニャ近代美術館、イタリア[イタリア国内を巡回:Galleria Comunale d’Arte、チェゼーナ/Palazzo del Ridotto e Galleria d’Arte Ex-Pescheria、チェゼーナ/Palazzo dell’Arengo、レミニ]、2004年)、「The Japanese Experience – Inevitable」(Ursula Blickle Stiftung、クライヒタール、ドイツ[2003年、ザルツブルグ近代美術館、オーストリアへ巡回])、「エモーショナル・サイト」(佐賀町食糧ビルディング、東京、2002年)がある。

山野千里

山野千里は1977年大阪府生まれ。2005年に京都市立芸術大学大学院美術研究科工芸専攻陶磁器修了。現在、京都を拠点に制作活動を行う。
藤田匠平とはスナ・フジタのユニット名(2014年フジタチサトから改名)で、より日常使いの器を発表しています。

藤田匠平

藤田匠平は1968年和歌山県生まれ。1995年に京都市立芸術大学大学院美術研究科工芸専攻陶磁器を修了後、渡英。エディンバラ・カレッジ・オブ・アートにてガラス工芸を学び、1997年に同校を修了しました。陶芸家の山野千里と、スナ・フジタのユニット名での制作も行なっています。東京、京都、大阪、三重など各地で個展を多数開催。小山登美夫ギャラリーでは2度の個展を開催しています。

  • 安藤正子 Masako Ando ビッグバン Big Bang 2007 pencil on paper 116.0 × 116.0 cm (image) ©︎Masako Ando
  • 榎本耕一 Koichi Enomoto 鳥の時間、街 time for birds, cities 2021 oil on canvas 45.5 × 38 cm ©︎Koichi Enomoto Courtesy of TARO NASU
  • 大竹利絵子 Rieko Otake かくれが Hiding place 2015 wood h.17.5 × w.8.5 × d.8.5 cm ©︎Rieko Otake
  • 大宮エリー Ellie Omiya すずらんのnew world IV 2021 acrylic on canvas 41.3 × 41.3 cm ©︎Ellie Omiya
  • 川島秀明 Hideaki Kawashima Shakuyaku 2017 acrylic on canvas 53.1 × 45.5 cm ©︎Hideaki Kawashima
  • 工藤麻紀子 Makiko Kudo 鳥の言葉 2021 oil on canvas 91.0 × 72.7 cm ©︎Makiko Kudo
  • 桑原正彦 Masahiko Kuwahara 窓 window 2007 oil on canvas 22.7 × 22.7cm ©︎Masahiko Kuwahara
  • 染谷悠子 Yuko Someya 1926 Bouquet 1 2020 Chinese ink, watercolor and Japanese paper on canvas mounted on wood panel 140.0 x 102.0 cm ©Yuko Someya
  • 棰石憲蔵 Kenzo Taruishi BFF 2021 acrylic, pencil on canvas 60.6 x 91.0 cm ©︎Kenzo Taruishi Courtesy of LOOP HOLE
  • 西村有 Yu Nishimura pigeon 2021 tempera on canvas 65.2 × 53.0 cm ©︎Yu Nishimura Courtesy of KAYOKOYUKI
  • スナ・フジタ Suna Fujita ニワトリの親子マグカップ 2021 ceramic h.7.0 × w.8.6 × φ7.5 cm ©︎Suna Fujita
  • 三宅信太郎 Shintaro Miyake Untitled(Botanical Paradise Series) 2021 pencil, color pencil on paper 54.5 x 39.5 cm © Shintaro Miyake
  • ムラタ有子 Yuko Murata 無題 untitled 2014 oil on paper 26.3 × 18.7 cm ©︎Yuko Murata Courtesy of GALLERY SIDE 2