菅木志雄、小出ナオキ、山本桂輔 / グループ展
「バブルラップ:「もの派」があって、その後のアートムーブメントはいきなり「スーパーフラット」になっちゃうのだが、その間、つまりバブルの頃って、まだネーミングされてなくて、其処を「バブルラップ」って呼称するといろいろしっくりくると思います。特に陶芸の世界も合体するとわかりやすいので、その辺を村上隆のコレクションを展示したりして考察します。」
熊本市現代美術館
2018年12月15日[土]-2019年3月3[日]
https://www.camk.jp/exhibition/bubblewrap/