アダム・シルヴァーマン

「Space」

© Adam Silverman

アダム・シルヴァーマンは1963年ニューヨーク生まれ。アートと建築を学んだ後、カルフォルニアに移住。1991年ファッションブランド“X-LARGE”を共同で設立しました。2002年より陶芸家として活動を開始。2008年にHeath Ceramicsのスタジオディレクターに就任しています。彼の作品は、溶岩のようなテクスチュア、有機的フォルム、コバルトブルーなどの色が、抽象化された自然を感じさせるのが特徴。2012年にはテキサス・フォートワースThe Kimbell Art Museumにて、ルイス・カーン設計のアイコニックな既存の建物やレンゾ・ピアノ設計の新館敷地から集められた素材のみで作品制作する「Reverse Archaeology」プロジェクトを手がけています。
本展は今年Rizzoli社から出版される作品集を記念し、CURATOR'S CUBE(http://curatorscube.com/post/65509323760/adam-silverman-exhibition-earth)での個展「Earth」との同時開催となります。フラワー・ベースの新作を発表する本展では、グラフィックデザイナーの八木保氏がロールポスターのディレクション、会場構成を手がけました。作品はロサンゼルスカウンティ美術館や、テキサス州ダラスのナッシャー彫刻美術館に収蔵されている他、アメリカと日本の多くのプライベートコレクションにも収蔵されています。この機会にぜひご高覧ください。

作家プロフィール

アダム・シルヴァーマン

アダム・シルヴァーマンは1963年ニューヨーク生まれ。建築とアートを学んだ後、カリフォルニアに移住。ファッション・ブランド「X-LARGE」の創設メンバーとしても知られます。陶芸家としての活動を2002年より開始。ヒース・セラミックスのスタジオ・ディレクターを経て、現在はカリフォルニアにある自身のスタジオを拠点に制作しています。「BOOLEAN VALLEY」(建築家ナーダー・テラーニとのコラボレーション、ロサンゼルス現代美術館、2009年)、「Reverse Archaeology」(キンベル美術館、テキサス、2012年)、「Clay and Space」(ラグナ美術館、カリフォルニア、2013年)などをはじめとして、アメリカを中心に精力的に個展を開催。作品はロサンゼルスカウンティ美術館、テキサス州ダラスのナッシャー彫刻美術館や、イスラエル美術館などにも収蔵されています。

1963 ニューヨーク生まれ
1987 ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン美術学部修了
1988 ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン建築学部修了
現在、ロサンゼルスを拠点に制作活動

出版物
http://tomiokoyamagallery.com/publications/adam-silverman-ceramics-book/