Acid Bloom
Liquid Dreams
FLOWER ADDICT
桜
PLANT A TREE
Light of
noir
earthly flowers, heavenly colors
うつくしい日々
Portraits
花、瞬く光
写真家、映画監督。写真を中心として、映画、映像、空間インスタレーションも多く手掛ける。クリエイティブチーム・EiM[Eternity in a Moment]の一員としても活動している。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。2010年Rizzoli N.Y. から写真集を出版。『さくらん』(2007年)『ヘルタースケルター』(2012年)、『Diner ダイナー』(2019年)はじめ長編映画を5作、Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』を監督。最新写真集に『花、瞬く光』。主な個展に、「蜷川実花展」(台北現代美術館、2016年)、「蜷川実花展—虚構と現実の間に—」(国内美術館を巡回、2018年-2021年)、「MIKA NINAGAWA INTO FICTION / REALITY」(北京時代美術館、2022年)、「蜷川実花 瞬く光の庭(東京都庭園美術館、2022年)」、「蜷川実花展 Eternity in a Moment 輝きの中の永遠」(TOKYO NODE、2023年-2024年、25万人動員)、「蜷川実花展 with EiM: 儚(はかな)くも煌(きら)めく境界」(弘前れんが倉庫美術館、2024年)などがある。
2025年1月11日より、京都市京セラ美術館にて個展を開催予定。
個展
2024 | 「蜷川実花展 with EiM Light in the Ruin」株式会社東洋 工場跡地、飛騨古川、岐阜 「蜷川実花展 with EiM: 儚くも煌めく境界」弘前れんが倉庫美術館、青森 「瞬きの中の永遠」新光三越 Diamond Towers、台北、台湾 |
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2023 | 「Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠」小山登美夫ギャラリー、東京 「Eternity in a Moment」TOKYO NODE GALLERY A/B/C、東京 「蜷川実花 作品展」Zero Base 神宮前、東京 「残照 /Eternity in a Moment」小山登美夫ギャラリー前橋、群馬 「Eternity in a Moment」キヤノンギャラリー品川、銀座、大阪 「花、瞬く光」阪急メンズ大阪 3階コンテンポラリーアートギャラリー、大阪 |
2022 | 「花、瞬く光」小山登美夫ギャラリー、東京 「蜷川実花 瞬く光の庭」東京都庭園美術館、東京 「MIKA NINAGAWA INTO FICTION / REALITY」北京時代美術館、北京 「富山県美術館開館5周年記念 蜷川実花展」富山県美術館、富山 |
2021 | 「FLORAE」ヴァン クリーフ&アーペル、パリ・ヴァンドーム広場、オテル・デルヴー、フランス 「花」美術手帖OILギャラリー、渋谷パルコ、東京 「Beauty and Power by Mika Ninagawa」Daiwa Foundation Japan House、ロンドン、イギリス 「escape」 Ff(エフエフ)、東京 |
2020 | 「蜷川実花展 -千紫万紅-」新宿 北村写真機店 6F Space Lucida、東京 「東京 TOKYO / MIKA NINAGAWA」PARCO MUSEUM TOKYO、東京 「noir」渋谷PARCO「Meets by NADiff」、東京 PHILLIPS、東京 |
2018 | 「Mika Ninagawa @ teamLab Borderless」ラフォーレ原宿、東京 「蜷川実花展 Eternal scape」台中フローラ世界博覧会、台湾 「セントラル ブレンダー」COMMON、東京 「蜷川実花展 −虚構と現実の間に−」熊本市現代美術館、熊本[豊川市桜ヶ丘ミュージアム、愛知/大分市美術館、大分/いわき市立美術館、福島/宇都宮美術館、栃木/岡山シティミュージアム、岡山/札幌芸術の森美術館、北海道/北海道立帯広美術館、北海道/松坂屋美術館、愛知/山梨県立美術館、甲府/上野の森美術館、東京へ巡回] 「レプリケーション」ザ・ノース・フェイス スタンダード 京都、京都 「蜷川実花写真展 UTAGE 京都花街の夢」美術館「えき」KYOTO、京都 |
2017 | 「IN MY ROOM | TAIPEI」華山 Laugh & Peace Factory、台北、台湾 「GO Journal 創刊記念写真展」銀座 蔦屋書店、東京 「蜷川実花展」LAFAYETTE ART & DESIGN CENTER、上海、中国 「Enchanting Nature」游庵、東京 「NINAGAWA MIKA INSTANT FILM WORKS - STREET -」URA 表参道 、東京 「Yohji Yamamoto×Mika Ninagawa [ BLACKLIGHTS ]」ヨウジヤマモト青山本店、東京 「蜷川実花展」高松市美術館、香川 「うつくしい日々」原美術館、東京 「蜷川実花撮影展」三影堂撮影芸術中心、北京、中国 「earthly flowers, heavenly colors」 丸の内ハウス 、東京 「蜷川実花展」SUNDAY、東京 「蜷川実花展」静岡県立美術館、静岡 |
2016 | 「蜷川実花展」THREE SHADOW PHOTOGRAPHY ART CENTRE、厦門、中国 「trans-kyoto」ISETAN The Japan Store CUBE_1、クアラルンプール、マレーシア 「Light of」小山登美夫ギャラリー、東京 「FASHION EXCLUSIVE」阪急うめだ本店、阪急うめだギャラリー、大阪 「Light of」THE PARK・ING GINZA、東京 「IN MY ROOM」パルコミュージアム、東京 「FASHION EXCLUSIVE」表参道ヒルズ スペース オー、東京 「蜷川実花展」台北當代藝術館 MOCA Taipei、台北、台湾 |
2015 | 「蜷川実花」新潟県立万代島美術館、新潟 「蜷川実花: Self-image」原美術館、東京 「noir」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京 「Portraits & Flowers」CAPSULE/SUNDAY、東京 |
2014 | 「蜷川実花写真展」フジフィルムスクエア、東京 「TOKYO INNOCENCE」阪急うめだ本店 9階 祝祭広場、大阪 「Frieze Art Fair London 2014 ETRO×MIKA」ETRO Boutique、ロンドン 「Mika Ninagawa」Viborg Kunsthal、ヴィボー、デンマーク |
2013 | 「月刊 MEN 展」札幌パルコ、北海道[札幌宮の森美術館、北海道/TABLOID GALLERY 、東京/天王寺ミオ、大阪へ巡回] 「蜷川実花展」伊勢丹新宿店 本館5階 アートギャラリー、東京 「月刊ソ・イングク」写真展 TABLOID GALLERY、東京 「NINAGAWA MEN and WOMEN」阪急うめだ本店 阪急うめだギャラリー、大阪 「LUCKY STAR NINAGAWA MEN & WOMEN」表参道ヒルズ スペースオー、東京 「Hawaii Paradise by Mika Ninagawa 蜷川実花」DFS ギャラリア ワイキキ 1F 特設ギャラリー、ホノルル、アメリカ 「蜷川実花展」金津創作の森、福井 「noir」ミュゼふくおかカメラ館、富山 |
2012 | 「蜷川実花展」浦添市美術館、沖縄 「蜷川実花 桜」ROPPONGI HILLS A/D GALLERY、東京 「PLANT A TREE」小山登美夫ギャラリー、東京 「蜷川実花写真展 ヘルタースケルター」パルコミュージアム、東京 「Mika Ninagawa: noir」Galerie Wouter van Leeuwen、アムステルダム、オランダ 「蜷川実花展」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京 |
2011 | 「月刊 MEN 向井理」BLD GALLERY、東京[名古屋パルコ パルコギャラリー、愛知/札幌PARCO、北海道/神戸大丸、兵庫/松本パルコ、長野/札幌宮の森美術館、北海道へ巡回(2011-2012)] 「STAIRWAY TO HEAVEN 蜷川実花 × 阿信 | 天堂 | 影像書 寫真展」STAYREAL Café、台北、台湾 「TOKYO UNDERWORLD」蜷川実花写真館、京都極楽堂書店、京都 「蜷川実花写真展: MIKA NINAGAWA」キヤノンギャラリー S、東京 「Flower and Goldfish」MOT/ ARTS、台北、台湾 「noir & SAKURAN」台湾國際視覺藝術中心(TIVAC)、台北、台湾 |
2010 | 「VOGUE × Mika Ninagawa 2010 FLOWER POWER」台湾国際花博覧会、台北、台湾 「Liquid Dreams & Acid Bloom」Galerie Wouter van Leeuwen、アムステルダム、オランダ 「NINAGAWA BAROQUE/ EXTREME」NADiff a/p/a/r/t、東京 「FLOWER ADDICT」Mizuho Oshiro ギャラリー、鹿児島 「UMEZZ HOUSE」蜷川実花写真館、京都極楽堂書店、京都 「Mika Ninagawa for International Rome Film Festival」Auditorium Arte、Auditorium Parco della Musica、ローマ、イタリア 「noir」小山登美夫ギャラリー、東京 「Exhibition in conjunction with the RIZZOLI Publication "MIKA NINAGAWA"」EYE OF GYRE、東京 |
2009 | 「Mika Ninagawa - Liquid Dreams」GALERIE PRISKA PASQUER、ケルン、ドイツ 「FLOWER ADDICT」小山登美夫ギャラリー 京都、京都 |
2008 | 「蜷川実花展 −地上の花、天上の色−」東京オペラシティ・アートギャラリー、東京[岩手県立美術館/鹿児島県霧島アートの森/西宮市大谷記念美術館、兵庫/高知県立美術館へ巡回(2008-2010)] 「蜷川実花 GIFT goods and prints」NADiff a/p/a/r/t、東京 「蜷川妄想劇場」パルコファクトリー、東京[札幌パルコ、北海道/名古屋パルコ、愛知/仙台パルコ、宮城へ巡回] 「蜷川実花展」Mizuho Oshiro ギャラリー、鹿児島 「Secret Flowers」蜷川実花写真館、京都極楽堂書店、京都 「Mika Ninagawa」Beijing Art Now Gallery、上海 「mika ninagawa」Helene Nyborg Contemporary、コペンハーゲン、デンマーク 「蜷川実花 x GLAMOROUS チャリティー・ヌード写真展 for ピンクリボン」表参道ヒルズ R-Studio、東京[HERBIS PLAZA ENT、大阪へ巡回] 「EROTIC TEACHER xxx YUKA」蜷川実花写真館、京都極楽堂書店、京都 |
2007 | 「Mika Ninagawa Exhibition」Arndt & Partner Berlin、ベルリン、ドイツ 「Mika Ninagawa Photo Exhibition」Colette、パリ、フランス 「girls' holiday!」LAPNET SHIP、東京[静岡パルコ、静岡へ巡回] 「CELINE meets Mika Ninagawa」伊勢丹新宿 本館 ザ・ステージ、東京 「永遠の花」ガレリアミーシャ、高松、香川 「NINAGAWA WOMAN」表参道ヒルズ スペースオー、東京 |
2006 | 「永遠の花1」トーキョーワンダーサイト渋谷、東京 「永遠の花 2」小山登美夫ギャラリー、東京 |
2005 | 「MIKA NINAGAWA PHOTO EXHIBITION IN LONDON 2005」gallery Eclectic、ロンドン、イギリス 「floating yesterday」GALLERY SPEAK FOR、東京 |
2004 | 「mika over the rainbow」ラフォーレミュージアム原宿、東京[HEPHALL、大阪/広島パルコ、広島/名古屋タカシマヤ、愛知/三菱地所アルティアム、福岡へ巡回] 「photographs 2001-2004」小山登美夫ギャラリー、東京 「MIKA NINAGAWA」TKGY at lammfromm、東京 |
2003 | 「Liquid Dreams」パルコミュージアム、東京[名古屋パルコギャラリー、愛知へ巡回] 「Acid Bloom」NADiff/ROCKET、東京 |
2002 | 「私は海を抱きしめていたい」NADiff、東京 「like a peach」スパイラルガーデン、東京[ラフォーレ松山、愛媛へ巡回] 「MIKA NINAGAWA at ISSEY MIYAKE AOYAMA」イッセイミヤケ青山店、東京 |
2001 | 「まろやかな毒景色」パルコギャラリー、東京[名古屋パルコギャラリー、愛知へ巡回] |
2000 | 「Sugar and Spice」代官山フォトギャラリー、東京[大阪タンクギャラリー、大阪へ巡回] 「Pink Rose Suite」ROCKET、東京 |
1999 | 「Baby Blue Sky」新宿コニカプラザ、東京 「女神の島のクリスマス」NADiff、東京 「French kiss」ROCKET、東京 |
1997 | 「Walk3」ガーディアン・ガーデン、東京 |
グループ展
2024 | 「森の芸術祭 晴れの国・岡山」岡山県内の12市町村(津山市、高梁市、新見市、真庭市、美作市、新庄村、鏡野町、勝央町、奈義町、⻄粟倉村、久米南町、美咲町) 「海とつながる。アートをめぐる。―Harmony with Nature―」葛西臨海水族園(葛西臨海公園内)および葛西臨海公園特設サイト、東京 「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」東京都現代美術館、東京 「I’M SO HAPPY YOU ARE HERE」Palais de l’Archevêché、アルル、フランス 「Textimoov !」Tripostal、リール、フランス 「Exteriors - Annie Ernaux & Photography」MEP、パリ、フランス 「コレクションズ・ラリー 愛知県美術館・愛知県陶磁美術館 共同企画」愛知県美術館、名古屋 |
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2023 | 「Hokusai: Inspiration and Influence」ボストン美術館、マサチューセッツ、アメリカ[シアトル美術館、ワシントン、アメリカ/ネルソン・アトキンス美術館、ミズーリ、アメリカへ巡回] 「I Remember You」サロン・コルデリー、パリ、フランス 「ニューホライズン 歴史から未来へ」アーツ前橋と前橋市中心街地、群馬 「花好きで」伊勢丹新宿店 本館6階 アートギャラリー、東京 「FREUDE by BMW – CONNECTED THROUGH TIME」ヨドバシJ6ビル、原宿、東京 「THE ドラえもん展 NAGASAKI 2023」ハウステンボス美術館、長崎 「Goddess:Power,Glamour,Rebellion」オーストラリア映像センター、メルボルン 「写真新世紀30周年記念本出版記念展」半兵衛麸五条ビル2F ホールKeiryu、京都 |
2022 | 「写真新世紀30年の軌跡展-写真ができること、写真でできたこと」 東京都写真美術館 B1F 展示室、東京 「道後オンセナート 2022」道後温泉別館 飛鳥乃湯泉 中庭「ハダカヒロバ」、愛媛 「浅間国際フォトフェスティバル 2022 PHOTO ALT(バーチャルフォトフェスティバル)」 amana virtual museum |
2021 | 「TOKYO: ART & PHOTOGRAPHY」アシュモレアン美術館、オックスフォード大学、イギリス 「MOTコレクション Journals 日々、記す 特別展示:マーク・マンダース 保管と展示」東京都現代美術館 コレクション展示室、東京 「蜷川実花・蜷川宏子 二人展 −写真とキルトが生み出す極彩色の世界」岡山シティーミュージアム、岡山 |
2019 | 「Wanderlust」PARCO MUSEUM TOKYO、東京 「蜷川実花・蜷川宏子 二人展 −写真とキルトが生み出す極彩色の世界」金津創作の森 アートコア、福井 「高橋コレクション展 アートのふるさと」鶴岡アートフォーラム、山形 「INTERPRETATIONS, TOKYO‐17世紀絵画が誘う現代の表現」原美術館、東京 「VOCA!」第一生命ギャラリー、東京 |
2018 | 「181枚の記憶 −高松市美術館特別展の歩み−」高松市美術館、香川 オープン記念写真展「写真・X・そして私」FUJIFILM Imaging Plaza、東京 「ZINE House」丸の内ハウス、東京 「現代美術に魅せられて −原俊夫による原美術館コレクション展」後期、原美術館、東京 |
2017 | 「アートのなぞなぞ −高橋コレクション展 共振するか反発するか?」静岡県立美術館、静岡 「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」森アーツセンターギャラリー、東京 「ギャラリーアーティスト展」小山登美夫ギャラリー、東京 「Japanorama. New vision on art since 1970」ポンピドゥ・センター・メッス、フランス 「道後オンセナート2018」道後温泉本館、愛媛 「六本木アートナイト2017」六本木ヒルズ、その他六本木地区協力施設、東京 「総合開館20周年記念TOPコレクション『シンクロニシティ』平成をスクロールする 秋期」東京都写真美術館、東京 「現代アート、はじめます。草間彌生からさわひらきまで」尾道市立美術館、広島 「高橋コレクション・マインドフルネス2017」山形美術館、山形 「Sensible Garden 感覚の庭」銀座蔦屋書店T-GALLERIA 、東京 |
2016 | 「ぐるっと展望!現代アート入門 −高橋コレクション−」金津創作の森、福井 「どうしてみんな、花が好き?」まつだい「農舞台」ギャラリー、十日町、新潟 「コレクションテーマ展40 VOCA大原美術館賞の10年」大原美術館、岡山 「ゼラチンシルバーセッション巡回展」入江泰吉記念奈良市写真美術館、奈良 |
2015 | 「NOW AND THEN」PRISKA PASQUER、ケルン、ドイツ 「東京アートミーティングVI "TOKYO" −見えない都市を見せる」東京都現代美術館、東京 「COSMOS/ INTIME La collection Takahashi」パリ日本文化会館、フランス 「大野智史、桑久保徹、蜷川実花、福永大輔 展」小山登美夫ギャラリー、東京 「高橋コレクション展 ミラー・ニューロン」東京オペラシティ アートギャラリー、東京 |
2014 | 「オオハラ・コンテンポラリー・アット・ムサビ」武蔵野美術大学美術館、東京 「マインドフルネス! 高橋コレクション展 決定版 2014」名古屋市美術館、愛知 「DOMMUNE University of the Arts −Tokyo Arts Circulation」3331 Arts Chiyoda、東京 「日本の写真って何ですか?展 I部」Tokyo Photo 2014、東京 「ヴァンヌーボ × 15人の写真家」株式会社竹尾 見本帖本店、東京[セントラル・アートギャラリー、名古屋へ巡回] |
2013 | 「シブパル展。」パルコミュージアム、東京 「Ohara Contemporary」大原美術館分館、工芸・東洋館、岡山 「十和田市現代美術館 開館 5 周年記念展 vol.1 flowers」十和田市現代美術館、中心商店街ほか、青森 「LIVING WITH PHOTOGRAPHY アート写真のある暮らし」伊勢丹新宿店 本館、東京 「コレクション展」小山登美夫ギャラリー シンガポール、シンガポール 「忌野清志郎の世界」みやざきアートセンター、宮崎 「銀座三越 × 小山登美夫ギャラリー アートセレクション」銀座三越8階ギャラリー、東京 「アートがあれば ll −9 人のコレクターによる個人コレクションの場合」東京オペラシティ アートギャラリー、東京 「超京都 2013 平成の京町家」平成の京町家 モデル住宅展示場 KYOMO、京都 「Ausstellung Daido Moriyama/ Mika Ninagawa」Kasseler Kunstverein、Fridericianum、カッセル、ドイツ |
2012 | 「REVALUE NIPPON PROJECT −中田英寿、現代工芸と出会う− 陶と和紙」茨城県陶芸美術館県民ギャラリー、笠間 「REVALUE NIPPON PROJECT −中田英寿が日本を旅して気付いた、伝統文化の再発見−」銀座三越8Fギャラリー、東京 「FLOWER」日本橋高島屋 美術画廊 X、東京 「Beauty −Flowers in Contemporary Photography」東京アートミュージアム、東京 |
2011 | 「蜷川実花・蜷川宏子 二人展」ラフォーレミュージアム原宿、東京[しいのき迎賓館、石川/HEP HALL、大阪/三菱地所アルティアム、福岡/鳥取県立博物館へ巡回(2011-2013)] 「Future Pass -From Asia to the World, Collateral Event of the 54th International Art Exhibition- la Biennale di Venezia」Abbazia di San Gregorio、Palazzo Mangilli-Valmarana、ヴェネツィア[国立台湾美術館、台北へ巡回(2011-2012)] 「Art in an Office −印象派・近代日本画から現代絵画まで」豊田市美術館、愛知 「森山大道 × 蜷川実花」小山登美夫ギャラリー 京都、京都 「I,Tominaga」EYE of GYRE、東京 「10 Years」Galerie Wouter van Leeuwen、アムステルダム、オランダ 「楳図かずお恐怖マンガ展 −楳恐(うめこわ)−」渋谷 parco Parco Factory、東京 「JAPANCONGO」国立現代美術センター(CNAC)、グルノーブル、フランス 「CAFE in Mito 2011 −かかわりの色いろ」水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城 |
2010 | 「おんな 展」東京都写真美術館、東京[東江写真博物館、韓国/グランシップ、静岡へ巡回](2010-2012) 「In aller Munde/ On the tip of everyone's tongue」Museum Villa Rot、ブルグリーデン、ドイツ 「TOKYO VISUALIST」マレーシア国立美術館、クアラルンプール、マレーシア 「Summer Loves」Huis Marseille -Museum for Photography、アムステルダム、オランダ 「Very Fun Park: Contemporary Art from Taiwan」台北 101、台湾 「福島現代美術ビエンナーレ『HANA』」福島県文化センター、福島 |
2009 | 「花・風景展モネと現代日本のアーティストたち −大巻伸嗣、蜷川実花、名知聡子−」熊本市現代美術館、熊本 「医学と芸術展:生命(いのち)と愛の未来を探る」森美術館、東京 |
2008 | 「The Masked Portrait」Marianne Boesky Gallery、ニューヨーク、アメリカ 「JAPAN! CULTURE + HYPER CULTURE」The Kennedy Center、ワシントン D.C.、アメリカ 「Faithful Documents −Japanese Contemporary Photography」Aki Gallery、台北、台湾 「JAPAN NOW」Inter Alia Art Company、ソウル、韓国 「Review/ Preview: Japanese Photographs」Gallerie Priska Pasquer、ケルン、ドイツ 「ZOOM ON IN OUT JAPAN」Wave Photogallery、ブレーシャ、イタリア 「Gelatin Silver Session 08 展 −SAVE THE FILM−」アクシスギャラリー、東京[名古屋芸術大学アート&デザインセンター、愛知へ巡回] |
2007 | 「Tokyo Design Premio −Tokyo Designer’s Weekin Milan 2007」Superstudio Piu、ミラノ、イタリア 「ひとつぼ カラシップ奨学生展」ガーディアン・ガーデン、東京 「Gelatin Silver Session 08 展 −Film を次の世代へ残すために−」アクシスギャラリー、東京[art project room ARTZONE、京都へ巡回] 「SPACE FOR YOUR FUTURE −アートとデザインの遺伝子を組み替える」東京都現代美術館、東京 「Professional Photographer 200 人展」フジフィルムスクエア PHOTO IS、東京 |
2006 | 「VOCA展2006現代美術の展望−新しい平面の作家たち−」上野の森美術館、東京 「アイドル!」横浜美術館、神奈川 「魚のすがた展 −みる、釣る、喰う、祈る、遊ぶ−」愛媛県美術館、松山 |
2005 | 「開館記念展vol.1たからもの−写真と言の葉」横浜市民ギャラリーあざみ野、神奈川 「庭園植物記」東京都庭園美術館、東京 |
2004 | 「HARAJUKU COLLABO. APARTMENT 2004」ラフォーレミュージアム原宿、東京 「夢みるタカラヅカ展 −宝塚歌劇に魅了された芸術家、そして時代−」 サントリーミュージアム天保山、大阪[東京オペラシティアートギャラリー、東京/そごう美術館、神奈川へ巡回] |
2003 | 「ひとつぼ展20回記念展 going 1992-2002」銀座ガーディアン・ガーデン、東京 「ぴあ通巻 1000 巻記念展 希望/HOPE −未来は僕等の手の中」ラフォーレミュージアム原宿、東京 「日本の新進作家 vol.2 −幸福論」東京都写真美術館、東京 「ディズニーグッズ ラボラトリー 東京展」Gallery CLASKA、東京 「KEEP IN TOUCH: Positions in Japanese Photography」グラーツ美術館、オーストリア 「take art collection 2003」スパイラルガーデン、東京 「第41回 岡山市芸術祭 LOVE PLANET −愛の惑星」旧出石小学校教室、岡山 |
2002 | 「THEドラえもん展」[サントリーミュージアム天保山、大阪/そごう美術館、神奈川/北海道立旭川美術館、北海道/松坂屋美術館、愛知/大分市美術館、大分/島根県美術館、松江/秋田市立千秋美術館、秋田/高岡市美術館、富山/高松市美術館、香川/松本市美術館、長野へ巡回](2002-2006) 「VERSUS EXHIBITION 02 −UK vs JAPAN−」中目黒 Depot、東京[パルコミュージアム、東京/名古屋パルコギャラリー、愛知へ巡回(2002-2003)] 「写真新世紀 10周年記念展 Futuring Power」東京都写真美術館、東京[海岸通ギャラリー・CASO、大阪へ巡回] 「平遥国際写真フェスティバル」平遥古城、山西省、中国 |
2001 | 「それぞれの部屋: Three Rooms」エプソンイメージングギャラリー エプサイト、東京 「第26回木村伊兵衛写真賞受賞展」新宿ミノルタフォトスペース、東京[大阪ミノルタフォトスペース、大阪、他巡回] |
1999 | 「水戸アニュアル'99 プライベート・ルームII −新世代の写真表現」水戸芸術館、茨城 |
1997 | 「ネイキッドアイズ展」渋谷パルコギャラリー、東京 「日本のニュージェネレーションフォトグラファー展」コレット、パリ、フランス |
パブリックコレクション
愛知県美術館
アマナ フォト コレクション
大分市美術館
大原美術館、岡山
川崎市市民ミュージアム
熊本市現代美術館
ジャピゴッツィコレクション
スルガ銀行
高橋龍太郎コレクション
高松市美術館
テルモ株式会社
東京工芸大学 写大ギャラリー
東京都写真美術館
トヨタアートコレクション
南城美術館、沖縄
原美術館 ARC、群馬
ETRO COLLECTION
Huis Marseille
森美術館
UBS アートコレクション
受賞歴
2012 | 映画『へルタースケルター』2012年度新藤兼人賞銀賞受賞 |
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2007 | 映画『さくらん』第 57 回ベルリン国際映画祭、第 31 回香港国際映画祭に特別招待作品として正式出品 |
2006 | 「第13回 VOCA 展 2006」大原美術館賞受賞 |
2001 | 第26回木村伊兵衛写真賞受賞 |
1998 | 第9回コニカ写真奨励賞受賞 |
1996 | 「第7回写真ひとつぼ展」グランプリ受賞 「第13回キャノン写真新世紀」優秀賞受賞 |
出版物
『Self-Image』2015 原美術館・MATCH and Company Co., Ltd.
『FLOWER ADDICT』2009 美術出版社 編集協力:小山登美夫ギャラリー
【現在開催中】 「森の芸術祭 晴れの国・岡山」岡山県内の12市町村(津山市、高梁市、新見市、真庭市、美作市、新庄村、鏡野町、勝央町、奈義町、⻄粟倉村、久米南町、美咲町)
【現在開催中】 個展「蜷川実花展 with EiM Light in the Ruin」株式会社東洋 工場跡地、飛騨古川、岐阜
【現在開催中】 グループ展「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」東京都現代美術館、東京
「海とつながる。アートをめぐる。―Harmony with Nature―」葛西臨海水族園(葛西臨海公園内)および葛西臨海公園特設サイト、東京
グループ展「I’M SO HAPPY YOU ARE HERE」Palais de l’Archevêché、アルル、フランス
個展「瞬きの中の永遠」新光三越 Diamond Towers、台北、台湾
個展「蜷川実花展 with EiM: 儚くも煌めく境界」弘前れんが倉庫美術館、青森
グループ展「コレクションズ・ラリー 愛知県美術館・愛知県陶磁美術館 共同企画」愛知県美術館、名古屋
個展「Eternity in a Moment」TOKYO NODE GALLERY A/B/C、東京
グループ展「ニューホライズン 歴史から未来へ」アーツ前橋と前橋市中心街地、群馬
個展「蜷川実花 作品展」Zero Base 神宮前、東京
グループ展「花好きで」伊勢丹新宿店 本館6階 アートギャラリー、東京
個展「Eternity in a Moment」キヤノンギャラリー品川、銀座、大阪
グループ展「FREUDE by BMW – CONNECTED THROUGH TIME」ヨドバシJ6ビル、原宿、東京
個展「花、瞬く光」阪急メンズ大阪 3階コンテンポラリーアートギャラリー、大阪
グループ展「写真新世紀30年の軌跡展-写真ができること、写真でできたこと」 東京都写真美術館 B1F 展示室、東京
個展「蜷川実花 瞬く光の庭」東京都庭園美術館、東京
グループ展「道後オンセナート 2022」道後温泉別館 飛鳥乃湯泉 中庭「ハダカヒロバ」、愛媛
グループ展「浅間国際フォトフェスティバル 2022 PHOTO ALT(バーチャルフォトフェスティバル)」 amana virtual museum
個展「MIKA NINAGAWA INTO FICTION / REALITY」北京時代美術館、北京
個展「富山県美術館開館5周年記念 蜷川実花展」富山県美術館、富山
「道後オンセナート2022」道後温泉別館 飛鳥乃湯泉中庭インスタレーション
個展「花」渋谷パルコ OIL by 美術手帖、東京
個展「蜷川実花展 -虚構と現実の間に-」上野の森美術館、東京
企画展「FLORAE」パリ・ヴァンドーム広場、オテル・デルヴー、フランス
グループ展「TOKYO: ART & PHOTOGRAPHY」 アシュモレアン美術館、オックスフォード大学、イギリス
グループ展「MOTコレクション Journals 日々、記す」東京都現代美術館 コレクション展示室、東京
二人展「蜷川実花・蜷川宏子 二人展 -写真とキルトが生み出す極彩色の世界」岡山シティミュージアム、岡山
個展「蜷川実花展 -虚構と現実の間に-」 山梨県立美術館、甲府
個展「Beauty and Power by Mika Ninagawa」Daiwa Foundation Japan House、ロンドン、イギリス
個展「蜷川実花展 -虚構と現実の間に-」松坂屋美術館、名古屋、愛知
個展「escape」 Ff(エフエフ)、東京
作品展示、PHILLIPS、東京
個展「蜷川実花展 -千紫万紅-」 新宿 北村写真機店 6F Space Lucida、東京
個展「東京 TOKYO / MIKA NINAGAWA」 PARCO MUSEUM TOKYO、東京
個展「noir」渋谷PARCO「Meets by NADiff」、東京
個展「蜷川実花展 -虚構と現実の間に-」札幌芸術の森美術館、北海道
個展「蜷川実花展 -虚構と現実の間に-」岡山シティミュージアム
グループ展「Wanderlust」PARCO MUSEUM TOKYO、東京
個展「蜷川実花展 -虚構と現実の間に-」宇都宮美術館、栃木
二人展「蜷川実花・蜷川宏子 二人展 -写真とキルトが生み出す極彩色の世界」金津創作の森 アートコア、福井
グループ展 「高橋コレクション展 アートのふるさと」鶴岡アートフォーラム、山形
個展「蜷川実花展 -虚構と現実の間に-」いわき市立美術館、福島
グループ展「INTERPRETATIONS, TOKYO −17世紀絵画が誘う現代の表現」原美術館、東京
グループ展「CONNECT VOCA!」第一生命ギャラリー、東京
個展「蜷川実花展 -虚構と現実の間に-」大分市美術館、大分
個展「セントラル ブレンダー」COMMON、東京
個展「蜷川実花展 -虚構と現実の間に-」熊本市現代美術館、熊本
グループ展「オープン記念写真展:写真・X・そして私」FUJIFILM Imaging Plaza、東京
グループ展「ZINE House」丸の内ハウス、東京
個展「蜷川実花写真展 UTAGE 京都花街の夢」美術館「えき」KYOTO、京都
個展 「レプリケーション」ザ・ノース・フェイス スタンダード 京都
グループ展「現代美術に魅せられて -原俊夫による原美術館コレクション展:後期」原美術館、東京
グループ展「アートのなぞなぞー高橋コレクション展 共振するか反発するか?」静岡県立美術館、静岡
個展「IN MY ROOM | TAIPEI」華山 Laugh&Peace Factory、台北、台湾
個展「GO Journal創刊記念写真展」銀座 蔦屋書店、東京
個展「MIKA NINAGAWA」LAFAYETTE ART & DESIGN CENTER、上海、中国
グループ展「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」森アーツセンターギャラリー、東京
グループ展「Japanorama: 1970年代以降の新しい日本のアート」ポンピドゥ・センター・メッス、フランス
道後オンセナート2018、道後温泉本館、愛媛
グループ展「六本木アートナイト2017」六本木ヒルズアリーナ他、東京
グループ展『総合開館20周年記念TOPコレクション「シンクロニシティ」平成をスクロールする 秋期』、東京都写真美術館
グループ展「現代アート、はじめます。草間彌生からさわひらきまで」 尾道市立美術館、広島
個展「Yohji Yamamoto×Mika Ninagawa[BLACKLIGHTS]」ヨウジヤマモト青山本店、東京
グループ展「高橋コレクション・マインドフルネス2017」山形美術館、山形
個展「蜷川実花展」高松市美術館、 香川
個展「うつくしい日々」原美術館、東京
個展「earthly flowers, heavenly colors」新丸ビル7階、丸の内ハウス、東京
個展「蜷川実花展」静岡県立美術館、静岡
グループ展「ぐるっと展望!現代アート入門 −高橋コレクション−」金津創作の森、福井
グループ展「どうしてみんな、花が好き?」まつだい「農舞台」ギャラリー、新潟
グループ展「コレクションテーマ展40 VOCA大原美術館賞の10年」大原美術館、岡山
グループ展「NOW AND THEN」PRISKA PASQUER、ケルン、ドイツ
個展「蜷川実花展」新潟県立万代島美術館
グループ展「東京アートミーティングⅥ “TOKYO” 見えない都市を見せる」東京都現代美術館
グループ展「Cosmos/Intime- Collection Takahashi ~内なる宇宙 −高橋コレクション展」パリ日本文化会館、パリ、フランス
個展「蜷川実花 × すみだ水族館 クラゲ万華鏡トンネル」すみだ水族館、東京
個展「蜷川実花 × 道後温泉 道後アート2015」道後温泉および周辺エリア、愛媛
グループ展「マインドフルネス! 高橋コレクション展 決定版 2014」名古屋市美術館、愛知
グループ展「アートがあればⅡ −9人のコレクターによる個人コレクションの場合」東京オペラシティ アートギャラリー、東京
グループ展「CAFE in Mito 2011 −かかわりの色いろ」水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城
2012年12月19日 - 2013年1月14日
渋谷ヒカリエ8階、8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery
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8/TV/024「プリントの魅力を体感してもらいたい」 蜷川実花
CREDIT
Executive Creative Director : Kenmei Nagaoka (D&DEPARTMENT PROJECT)
Creative Directors : Tetsuro Tsuji (Drawing and Manual) , Shin Sasaki (3KG)
Producer : Mitsuko Matsuzoe (D&DEPARTMENT PROJECT)
Directors : Masaya Suzuki (libhub) , Tetsuro Tsuji (Drawing and Manual)
Interview : Masaya Suzuki (libhub)Design : Azusa Kawaji (libhub)
Camera : Shintaro Yamanaka (libhub)
Music : Tokuro Oka , Kenji Yasuda (KAGINONE)
動画ディレクション:久保田美栄
動画制作:グロウズ
文:中島良平
スタイリング:斉藤くみ
ヘア&メイク:早坂香須子
掲載元:https://www.pen-online.jp/article/008646.html