三宅信太郎

『SHINTARO MIYAKE  I Found Myself in the Traveling Carnival』展覧会カタログ

本カタログは、小山登美夫ギャラリーで開催の三宅信太郎展「ふと気がつくとそこは遊園地だった」(2019年11月16日[土]-12月14日[土])の展覧会カタログです。三宅の最新の作品世界が凝縮された、楽しい一冊となっております。

【『SHINTARO MIYAKE  I Found Myself in the Traveling Carnival』展覧会カタログ概要】
190×134mm / 32頁(フルカラー)
日英バイリンガル
定価: 1,000円(税抜)
刊行:2019年11月15日
著者、テキスト:三宅信太郎
デザイン:加藤賢策、和田真季(LABORATORIES)
編集、発行:小山登美夫ギャラリー

※2019年11月15日の刊行以降、1週間程度で順次発送いたします。

著者プロフィール

三宅信太郎

三宅信太郎は1970年東京生まれ。1996年多摩美術大学絵画科版画専攻卒業。現在も東京を拠点に活動を行っています。

三宅は、ドローイング、ペインティング、立体、厚紙や木にドローイングを描いて型取りした「切り抜き」、自身で制作したコスチュームや着ぐるみを着てのライブドローイング、パフォーマンス、映像など、様々な表現形式を自由に取り混ぜ、機知に富んだ独創的な世界観をつくりあげてきました。
ひょろ長い手足の人物、動物、想像上の生物や世界、食べ物、建物などの光景を、なめらかな描線と豊かな色彩、文字の書き込みなどで密度濃く表現し、その多様で楽しい作品は世界各地で鑑賞者を魅了し続けてきました。今まで国内のみならずイタリア、オーストリア、ベルリン、台湾など世界各国で個展を開催しています。

作品は、アストルップ・ファーンリ現代美術館(ノルウェー)、キステフォス博物館(ノルウェー)、グギング美術館(オーストリア)、ジャピゴッツィコレクション、ルベルファミリーコレクション(アメリカ)、高橋コレクションに所蔵されています。

主な個展
「果てしない夜景」(銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM、2018年)、東京「山頂の街」(代官山ヒルサイドフォーラム、東京、2014年)、「VIKING AGE」(Gerhardsen Gerner、ベルリン、2013年)、「a Commonplace Tale」(形而上畫廊、台北、2012年)、「CALM CLAM」(GALERIE GABRIEL ROLT、アムステルダム、2011年)、「There are TWO TRUTHS!」(Gerhardsen Gerner、ベルリン、2009年)、「エジプト ―文明への道―」(小山登美夫ギャラリー、東京、2008年)、「Innocy’s House」(Museum Gugging, Art/Brut Center Gugging、ウィーン、2007年)、「HATCHõBORI」(Galerie Krinzinger、ウィーン、2007年)、「Beaver no Seikatsu」(Sandra and David Bakalar Gallery, Massachusetts College of Art、ボストン、マサチューセッツ、2006年)、「敦盛」(小山登美夫ギャラリー、東京、2005年)、「第四惑星アワー」(℅ Atle Gerhardsen、ベルリン、2004年)、「SWEET SUMMER」(小山登美夫ギャラリー、東京、2003年)

主なグループ展
「ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション」霧島アートの森、鹿児島(国内巡回展:札幌芸術の森、北海道、2008-09/新潟県立近代美術館、2009/秋田県立近代美術館、2009/米子市美術館、鳥取、2009-10/愛媛県美術館、2010)、「Berlin – Tokyo / Tokyo – Berlin」(Neue Nationalgalerie、ベルリン、2006年)、「直島スタンダード」(旧床屋、直島、香川、2006年)、「Officina Asia」(ボローニャ近代美術館、イタリア[イタリア国内を巡回:Galleria Comunale d’Arte、チェゼーナ/Palazzo del Ridotto e Galleria d’Arte Ex-Pescheria、チェゼーナ/Palazzo dell’ Arengo、レミニ]、2004年)、「The Japanese Experience – Inevitable」Ursula Blickle Stiftung、クライヒタール、ドイツ(2003年、ザルツブルグ近代美術館、オーストリアへ巡回)、「エモーショナル・サイト」(佐賀町食糧ビルディング、東京、2002年)