ヴァルダ・カイヴァーノ

作品集『paintings by Varda Caivano』

本書は、2015年2月22日-4月19日にシカゴ大学のルネッサンス協会で開催されたヴァルダ・カイヴァーノの展覧会「The Density of the Actions」のカタログです。

【「paintings by Varda Caivano」作品集概要】
30 x 23.5 cm ハードカバー / 112頁
英語
定価:5,400円(税別)
刊行:2015年
発行:Victoria Miro Gallery Inc.

著者プロフィール

ヴァルダ・カイヴァーノ

ヴァルダ・カイヴァーノは1971年アルゼンチン、ブエノスアイレス生まれ。2004年にロイヤル・カレッジ・オブ・アートを卒業、現在もロンドンを拠点に制作しています。
主な個展として、2016年小山登美夫ギャラリー、2015年アメリカでの初の個展となった、The Renaissance Society at the University of Chicagoでの「The DENSITY of the ACTIONS」や、Victoria Miro(ロンドン)での開催などがあります。批評家のバリー・シュワブスキーは、2011年にVictoria Miroで開催されたカイヴァーノの個展について、「この展覧会”Voice”において、カイヴァーノはロンドンで最も将来を約束された若手ペインターから、年齢、地域に関わらず、現在最も優れたペインターのうちの1人へと変身を遂げた。」(Art Forum 297頁、2011年5月)と述べました。主なグループ展には、2013年の第55回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の企画展「エンサイクロペディック・パレス(The Encyclopedic Palace)」があり、大きな話題を呼びました。

その他、「アートがあればll −9人のコレクターによる個人コレクションの場合」(東京オペラシティ アートギャラリー、2013年)、光州ビエンナーレ(韓国、2012年)、「British Art Show 7: In the Days」(Nottingham Contemporary、Hayward Gallery、ロンドンなどへ巡回、2010年)、「RESONANCE 共鳴 人と響き合うアート 」(サントリーミュージアム天保山 、大阪、2010年)、「East End Academy: The Painting Edition」(Whitechapel Gallery、ロンドン、2009年)、釜山ビエンナーレ(韓国、2008年)があります。彼女の作品は国立国際美術館(大阪)にも収蔵されています。