シュテファン・バルケンホール

グループ展 大林コレクション展「Self-History」WHAT MUSEUM、東京

シュテファン・バルケンホール / グループ展 大林コレクション展「Self-History」
WHAT MUSEUM、東京
2021年9月25日[土]-2022年2月13日[日]
https://what.warehouseofart.org/exhibitions_events/self-history/

Frau: klassisch (Woman in Red Robe: classic) 赤いドレスの女
2019
Wawa-Wood Fumigated with expertise
h.167.0 × w.39.5 × d.34.5 cm
©Stephan Balkenhol
Frau: klassisch (Woman in Red Robe: classic) 赤いドレスの女
2019
Wawa-Wood Fumigated with expertise
h.167.0 × w.39.5 × d.34.5cm
©Stephan Balkenhol

作家プロフィール

シュテファン・バルケンホール

1957年ドイツ ヘッセン州、フリッツラー生まれ。現在メゼンタール(フランス)、ベルリン、カールスルーエ(ドイツ)にて制作活動を行っています。1976年ナム・ジュン・パイク、シグマー・ポルケらが教鞭をとっていたハンブルグ造形大学に入学し、ミニマルな彫刻家として有名なウルリッヒ・リュックリームに師事しました。92年より国立カールスルーエ造形芸術大学において彫刻の教授を務めています。

主に一本の木から台座ごと彫り出す立像、レリーフなどの彫刻作品を制作しており、人物、動物、建築の描写とミニマリズムを両立させる「普通のようで普通でない」独特の世界観と、さりげない軽やか、ユーモアを感じさせます。

日本での初個展は2005年、大阪の国立国際美術館と東京オペラシティアートギャラリーにて「シュテファン・バルケンホール:木の彫刻とレリーフ」を開催し大きな話題になりました。その他の主な個展に、2010年グルノーブル美術館(フランス)、2008年ダイヒトーアハレン(ドイツ)、2005年国立国際美術館と東京オペラシティアートギャラリー、2003年シュプレンゲル美術館(ドイツ)、1996年サーチギャラリー(イギリス)、1995年ハーシュホーン美術館(アメリカ)、1994年新ナショナルギャラリー(ドイツ)等があります。

主なグループ展には、1995年「1995 Carnegie International」カーネギー美術館(アメリカ)、1992年「Doubletake」Hayward Gallery(イギリス / クンストハレ・ウィーン(オーストリア)に巡回)、「Post Human」FAE現代美術館(カナダ) [カステッロ・ディ・リヴォリ現代美術館(イタリア) / Deste Foundation for Contemporary Art(ギリシャ) / ダイヒトーアハレン(ドイツ)へ巡回]、1990年「Possible Worlds: Sculpture from Europe」ICAとSerpentine Gallery(イギリス
)、1987年「ミュンスター彫刻プロジェクト」(ドイツ)等があります。

作品はシカゴ美術館、ハーシュホーン美術館彫刻庭園、ブロード・アート・ファウンデーション(サンタモニカ)、ロサンゼルス・カウンティ美術館、ルードヴィヒ美術館、ボン美術館、フランクフルト現代美術館をはじめ、数多くの美術館に所蔵されています。日本では、国立国際美術館、東京国立近代美術館にコレクションされています。