クゥワイ・サムナン

グループ展「アウラ現代藝術振興財団 コレクション展: 水の越境者(ゾーミ)たち -メコン地域の現代アート-」船場エクセルビル、大阪

Popil, 2018, Digital C-Print, 60 x 90 cm & 80 x 120 cm
Choreographers and dancers by Mot Pharan and Sot Sovanndy ©︎Khvay Samnang

クゥワイ・サムナン / グループ展
「アウラ現代藝術振興財団 コレクション展: 水の越境者(ゾーミ)たち -メコン地域の現代アート-」

会 場:船場エクセルビル2~5階(〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町3丁目2-11)

期間:2021年7月17日[土]-8月15日[日]
※7月16日はプレス・ビューにつき一般公開は7月17日より
(コア期間:7月17日~7月20日 ※コア期間以降毎週金・土・日・祝日・振替休日開館)

時 間:11:00~20:00(コア期間)
※7月16日は11:00~18:00
※コア期間以降は以下の時間で開館いたします(最終来場時間は各開館時間の30分前まで)。
金:16:00~19:00
土:13:00~19:00
日:13:00~19:00

料 金:入場料1000円

※事前完全予約制(日時指定につき、ご来場時間にはご注意ください)
公式サイト URL: https://www.semba-art.site/
チケット販売URL: https://semba-art-site-pj1.peatix.com

作家プロフィール

クゥワイ・サムナン

カンボジアで最も重要な若手アーティストの一人であるクゥワイ・サムナンは、写真、ビデオ、インスタレーション、彫刻、そしてパフォーマンスなど様々なアプローチによって、歴史、文化、様々な事象についての新たな視点、解釈を探求しています。主にカンボジアという特定の文脈におけるテーマをとりあげますが、彼の作品は往々にして普遍的なものも映し出します。土地にまつわる流動性、歴史性、継続する社会的・政治的な問題に彼は興味をもってきました。

「何かについて学びたければ、十分に時間を費やし、そして本当に楽しまなければならない」。そう話すクゥワイの作品はユーモアに満ちたものが多く、一見滑稽な行為のように思えるパフォーマンスの中に、何層も意味や象徴性、問題提起をもたせるのがクゥワイの作品の特徴といえます。

クゥワイ・サムナンは1982年カンボジア生まれ、2006年プノンペンのRoyal University of Fine Artsを卒業。プノンペンのSA SA BASSAC(2011、2012、2014年)、2014年小山登美夫ギャラリーシンガポールで、2015年パリのジュ・ド・ポーム国立美術館とボルドー現代美術館、アメリカのオレンジ郡立美術館、2016年にアメリカのサンタバーバラ現代美術館、2019年にはミュンヘンのハウス・デア・クンストで個展を開催しました。主なグループ展にドクメンタ14(ドイツ、2017年)、第8回アジア・パシフィック・トリエンナーレ(2015年)、第4回シンガポールビエンナーレ (2013-14年)、「Sights and Sounds: Global Video Art」(The Jewish Museum、ニューヨーク、2013年)があります。クゥワイは2010年、2011年にトーキョーワンダーサイトのTWSクリエーター・イン・レジデンスに滞在、また2014-2015年ベルリンのBethenian Künstlerhausで滞在制作しています。

http://www.khvaysamnang.com