ソピアップ・ピッチ

グループ展「In Search of Southeast Asia through the M+ Collections」M+、香港

Compound, 2011 bamboo, rattan, plywood and metal wire ©Sopheap Pich

ソピアップ・ピッチ / グループ展
「In Search of Southeast Asia through the M+ Collections」
M+、香港
2018年6月22日[金]- 9月30日[日]
M+ HP

作家プロフィール

ソピアップ・ピッチ

ピッチは1971年カンボジア生まれ、幼少期ポルポト政権下の悲惨な時代の中で育ちました。1979年には情勢不安から逃れる為に、家族でタイ国境近くの難民キャンプに5年間滞在。そこでNGOが運営するアートスクールに通い、ペインティングに興味を持ち始めました。1984年には一家でアメリカに移住し、1990年マサチューセッツ大学アマースト校に入学。医学を専攻しましたが、在学時にペインティングへの興味を捨てきれずファインアート専攻に転部し1995年に卒業。その後1999年シカゴ美術館附属美術大学ペインティング専攻を修了しています。

2013年NYのメトロポリタン美術館での個展や、2012年の第13回ドクメンタへの出展など、世界中の美術館展覧会や現代美術展に多数参加し国際的に活躍してきました。2017年は第57回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展「VIVA ARTE VIVA」への出展及び「サンシャワー:東南アジアの現代美術展」では森美術館にて作品展示をしました。また、作品はニューヨークのメトロポリタン美術館、グッゲンハイム美術館、パリのポンピドゥー・センター、香港のM+、シンガポールアートミュージアム、サンフランシスコ近代美術館等、世界各国の主要な美術館に所蔵されています。