クゥワイ・サムナン

【現在開催中】 グループ展「Gallery Children’s Biennale」オンライン&National Gallery Singapore、シンガポール

クゥワイ・サムナン / グループ展「Gallery Children’s Biennale」
オンライン&National Gallery Singapore、シンガポール
https://childrensbiennale.com

クゥワイ・サムナンは新作「Calling for Rain」で参加しています。
下記URLよりご覧いただけます。
https://childrensbiennale.com/calling-for-rain/

作家プロフィール

クゥワイ・サムナン

カンボジアで最も重要な若手アーティストの一人であるクゥワイ・サムナンは、写真、ビデオ、インスタレーション、彫刻、そしてパフォーマンスなど様々なアプローチによって、歴史、文化、様々な事象についての新たな視点、解釈を探求しています。主にカンボジアという特定の文脈におけるテーマをとりあげますが、彼の作品は往々にして普遍的なものも映し出します。土地にまつわる流動性、歴史性、継続する社会的・政治的な問題に彼は興味をもってきました。

「何かについて学びたければ、十分に時間を費やし、そして本当に楽しまなければならない」。そう話すクゥワイの作品はユーモアに満ちたものが多く、一見滑稽な行為のように思えるパフォーマンスの中に、何層も意味や象徴性、問題提起をもたせるのがクゥワイの作品の特徴といえます。

クゥワイ・サムナンは1982年カンボジア生まれ、2006年プノンペンのRoyal University of Fine Artsを卒業。プノンペンのSA SA BASSAC(2011、2012、2014年)、2014年小山登美夫ギャラリーシンガポールで、2015年パリのジュ・ド・ポーム国立美術館とボルドー現代美術館、アメリカのオレンジ郡立美術館、2016年にアメリカのサンタバーバラ現代美術館、2019年にはミュンヘンのハウス・デア・クンストで個展を開催しました。主なグループ展にドクメンタ14(ドイツ、2017年)、第8回アジア・パシフィック・トリエンナーレ(2015年)、第4回シンガポールビエンナーレ (2013-14年)、「Sights and Sounds: Global Video Art」(The Jewish Museum、ニューヨーク、2013年)があります。クゥワイは2010年、2011年にトーキョーワンダーサイトのTWSクリエーター・イン・レジデンスに滞在、また2014-2015年ベルリンのBethenian Künstlerhausで滞在制作しています。

http://www.khvaysamnang.com