アダム・シルヴァーマン

グループ展「ファンクション・ディスファンクション」

©Adam Silverman

「ファンクション・ディスファンクション」(機能的なもの、そうでないもの)と題された本展は、アダム・シルヴァーマン、アルマ・アレン、アニ・カステンの3人のアーティストによる日常使いの作品と彫刻作品で構成されます。

この3人のアーティストは、機能的な作品と彫刻作品の中間の部分を大切にしていることで共通しています。それぞれの普段使いの作品は、表情豊かで彫刻作品のような存在感をもっており、また彼らは同じ素材や技術を彫刻にも用います。あるいは逆に、彫刻作品を制作するための素材や方法が、後に日常使いの作品で使われることもあります。またこの3人は、表現方法はそれぞれ異なるものの、自然に関わる作品を制作していることでも共通しています。彼らの作品の豊かな世界が出会う、初のグループ展を是非ご高覧下さい。

*本展は、2012年6月8日~7月14日にTKGエディションズ京都/TKGセラミックスで開催された展示の巡回展です。